新規リリース:XRY 9.6、XAMN 6.2、XEC 6.5リリース

より多くのデバイスのサポート、抽出するアプリケーションの指定、Appleデバイス顔認識デコード、iOS15およびAndroid12 Betaのサポートに加えて、さらに多くの改善が追加されました。

デジタルフォレンジックソリューションをより良くするというたゆみないミッションのもと、私たちは常にお客様の最高レベルの満足度の達成に向け継続的な改善に努めています。

XRY、XAMN、XECの新バージョンは、モバイルデータを迅速な取得、詳細なデータ分析、チームの一元管理において、大幅に機能アップしました。

XRY 9.6では、モバイルデバイスとアプリケーションのサポートを更に追加し、サポートされるデバイスとアプリケーションのプロファイルの総数は35,700を超えました。

それぞれの製品の詳細は以下をご覧ください。カスタマーポータルからリリースノートをダウンロード頂き、新機能、アップデートした機能、サポート対象のデバイスやアプリの詳細をぜひご覧ください。

新バージョン及びリリースノート全文のダウンロード

製品の30日無償評価


リリースのハイライト:

XRY 9.6

抽出するアプリケーションの指定:XRYなら、法執行機関が、モバイルデバイスから抽出される個人情報に関するあらゆるリスクを回避する正しい技術手順を用いている事を示すことが出来ます。XRY 9.6では、選択されたアプリのみに的を絞ってデータを取り出すことが出来ます。

この機能は、既にXRYが持つ抽出フィルタと組み合わせ、モバイルデバイスの捜査の制限を可能にし、データプライバシーのコンプライアンスに対応し、被害者や証人のプライバシーを保護することができます。

Appleデバイス顔認証デコード:XRYはAppleの顔認証機能を利用してiOS写真に写る顔を認識することが出来、抽出データのカテゴリの分類とマッチングを行い、膨大な写真から特定の顔のサーチを可能にし、XAMNでの解析を容易にします。

Apple iOSのスクリーンショット・キャプチャ:iOSデバイスの画面に表示される情報を素早くキャプチャできるようになりました。既にAndroidデバイス向けにご提供しているスクリーンキャプチャ機能を補完します。

Pythonクラウド抽出:FORMOBILEでの研究開発の努力により、今回のXRYリリースでは、パイソンスクリプトをインポートしてクラウドデータを抽出することで、更に多くの成果物の復元が出来る様になりました。

XRY 9.6のその他の機能:

  • サムソン Exynosの新機種10種類の物理抽出サポート追加
  • 最新のiOS 15およびAndroid 12 Betaのデコードをサポート
  • XRY Photonの総合的な改良
  • Ravenファイルのインポートとデコードの改良
  • さらに、Android、iOS上の多くのアプリのサポート内容の向上

XAMN 6.2

MSABはProject VICおよび法執行機関(Law Enforcement Agencies=LEA)コミュニティと密接に連携し、児童の性的虐待関連ファイルの特定と拡大抑止に努めています。XAMNでは、デジタル検査官に、ギャラリービューとピクチャービューアの両方からメディアのグレーディングが可能になりました。

XAMNは、多くのユーザーエクスペリアンスを大幅に向上し、時間と労力を削減できる変更を多く追加しました。

XAMN 6.2では、全ての写真をギャラリービューで自動的にスライドショー形式で表示閲覧する事が出来る様になりました。また、RavenのファイルをXAMN Viewerにインポートすることが可能になりました。

XEC Director 6.5

MSABはデジタルフォレンジックのマネージャーやスーパーバイザーの方々のセントラル・コントロールをご支援して参りました。XEC Directorの新バージョンでは、抽出プロファイルのプロセスオプション、抽出設定、デコード設定が編集可能、管理課のKioskクライアントに適用できます。

MSAB Kiosk、Tablet、XRY Express

このリリースでは、MSAB Kiosk、Tablet、XRY Expressのプロセスオプションの設定、ダイナミック・トリアージ・オプションの設定が容易に出来る様になりました。