成果物の除外

XAMN Pro ライセンスが必要です。

調査をより効率的にするには、ケースに無関係な成果物やデバイスのユーザーが生成したものではない成果物を除外します。除外された成果物は XAMN に表示されず、検索結果から除外されます。成果物の量を減らせるため、関連するデータを素早く探すことができます。

メモ:
  • データの除外を選択すると、XAMN 内のすべてのタブに影響します。[セッション間で表示設定を記憶する] ためのオプションが有効になっている場合は、既知のデータ、システム ファイル、およびアプリケーション ファイルを除外する設定がセッション間で保持されます。

  • 除外機能はグローバル レベルで実行されるため、メニューに示される除外対象の成果物の数は、ケース内のすべてのデータに基づいています。現在 [ハイライト] タブで作業している場合は、この数字が現在のタブ上の数字と一致しない場合があります。

ユーザーが生成したものではないファイルを除外するには 2 つの方法があります。ハッシュ ファイルに基づく既知のデータの除外とデータの取得中に特定されたシステム ファイルとアプリケーション ファイルの除外です。それらを個別に除外することも、すべての除外を選択することもできます。個々のファイルは、システム ファイルまたはアプリケーション ファイルとして識別することも、既知のデータのハッシュ ファイルに含めることもできます。

Jailbreak 済みのデバイスまたはユーザーがルート化しているデバイスからのデータを調査していて、通常は静的システム ファイル用に予約されているストレージ領域に潜在的な証拠が隠されていると信じる理由がある場合は、システム ファイルとアプリケーション ファイルを除外する前に注意してください。デバイス情報は、[ケース] 画面 > [データ ソース] > [詳細] パネル > [全般情報] で確認できます。

除外された成果物は削除されません。必要に応じていつでも、除外された成果物を再度含めることを選択できます。

手順

関連トピック