識別された Face ID の管理

Apple iOS には、メディア ファイルで使用できる高度な顔識別テクノロジーが組み込まれています。このテクノロジーにより、iOS ユーザーは人物のすべての写真またはビデオ ファイルをすばやく見つけることができます。XRY はこの情報をデコードし、XAMN ではメディア ファイルで識別された顔を簡単に見つけられるようにします。

手順

顔識別を使用しているメディア ファイルを探す

各「識別された顔ID」は、人物を一意に識別します。特定の人物の識別された顔IDについては、「ファイルとメディア」カテゴリで検索できます。メディアファイルは「画像」カテゴリと「ビデオ」カテゴリの両方で見つかる可能性があります。

識別された顔を含む成果物を見つけるには、次のようにします。

  1. XRY ファイルを開き、[ファイルとメディア] カテゴリを選択します。
  2. 人物の写真またはビデオ ファイルを検索します。
  3. [詳細] パネルで、[iOS identified face ID] (iOS で識別された Face ID) プロパティを右クリックし、[フィルタの作成] を選択します。

識別された顔を人物に割り当てる

識別された Face ID 成果物をケース内の人物に割り当てることができます。

XRY v10.0 以降で抽出されたファイルにのみ適用されます。

メモ:「人物」機能は、1つ以上のデータ ソースを含むケースファイルで作業する際に利用可能です。

次のようにします。

  1. XRY ファイルを開き、[ファイルとメディア] カテゴリを選択します。
  2. 人物の写真またはビデオ ファイルを検索します。
  3. [詳細] パネルで、iOS で識別された Face ID ハイパーリンクを選択します。一意の識別子 ID がデフォルトの名前です。
  4. [Person] (人物) ダイアログで、[人物と結合] を選択します。
  5. 人物名を入力するか、リストから人物を選択します。
  6. [OK] をクリックします。

識別された顔を強調表示する

識別された人物を含む画像で顔にカーソルを合わせると、識別された人物が強調表示されます。名前が追加されている場合はその名前と、識別された一意の Face ID が表示されます。強調表示機能を有効または無効にするには、画像ビューアの正方形のアイコンをクリックします。