この度、XRY 9.0、XAMN 5.0およびXEC 6.0のリリースを発表致します。これらにより、モバイルのエビデンスとインテリジェンスの抽出と分析が、これまでよりも更に、高速かつ容易に行えるようになりました。

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リリースのハイライト:

XRY 9.0

XRY 9.0は、現在および将来を見据えて新たな技術コアにより開発され、抽出、デコードの速度、ファイルの圧縮率が大幅に改善されました。

また、XRY 9.0は新たな機能を搭載、調査官、現場で作業される方々など、皆様が、限られた時間の中で抽出できる様、ファイルタイプを指定して抽出することが可能になりました。制限がある中での調査や、証人のデバイスから証拠を抽出する場合などに最適です。

サムソン Galaxy A/Jシリーズの多くの携帯電話のロジカル抽出、フィジカル抽出のサポートを追加しました。また、MediaTek 搭載のファーウェイ、及びアルカテル携帯電話においてもサポートも追加致しました。アプリでは、TikTok、TamTamメッセンジャー、Wireを追加致しました。

XRYの新バージョンでは、ユーザーインターフェイスにおいても多くの改善を加えました。

  • Device Manualのデザインを改良し、ナビゲーション、検索、適切な抽出プロファイルの使用が容易になりました。が容易になりました

    • トリアージオプション設定を改良し、容易にカスタム抽出が出来る様になりました。

XAMN 5.0

XAMN 5.0では、スタート画面が新しくなり、ケースの表示と管理が簡単に行え、容疑者の特定に役立つ「パーソン」(人物)という新しいコンセプトを導入しています。

XAMN Horizonでは「パーソン」(人物)という新機能を導入しました。これは、注目する人物、また、その人物の行動や他の人々との関連に注目した調査に役立ちます。XAMNではインテリジェンスを強化し、人物の情報を自動的にリンクし、容疑者のプロファイルを完成させます。

XAMNでは、ファイル拡張子のミスマッチのアーティファクトのフィルターを新たに導入。これにより、ファイルの拡張子が変更されていて、ファイルの実際の内容と一致しないアーティファクトが直ちに発見できます。この機能は、デバイスのユーザーがファイルの拡張子を変更して(.jpgを.docsにするなど)事件の証拠やコンテンツの隠蔽を試みたことを調べるのに役立ちます。

XAMNのAIによる画像認識機能では、これまでのフィルタリングに加え、新たに、人の顔、ドキュメント、旗、タトゥー(入れ墨)、スクリーンショット、裸体のカテゴリにコンテンツをフィルタリング出来る様になりました。

XAMNとNuixの両方を使ってデータ分析する調査官や分析官は、新しく、データをNuixがインポートし易いフォーマット最適化されたデータ形式で、XAMNからNuixへ容易にエクスポート出来る様になりました。

XEC 6.0

XEC Director 6.0では、レポートのスケジュールを自動化し、パフォーマンスの管理が容易になりました。

セキュリティの強化のため、また、ISO 17025の準拠が重要なお客様のサポートの強化のため、XECはアップロードの前後にファイルをハッシュ化する事で、フォレンジックとしての証拠の一貫性を確保します。

MSAB Kiosk マーク III 及び MSAB Tablet マーク IVは、すぐに出荷可能です

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